• 本

知の生態学の冒険 J・J・ギブソンの継承 7

想起 過去に接近する方法

  • 森直久/著
出版社名 東京大学出版会
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-13-015187-0
4-13-015187-8
税込価格 3,850円
頁数・縦 254P 20cm
シリーズ名 知の生態学の冒険

商品内容

要旨

「入れ子になった二重の身体と環境(自己)を同時に知覚することが想起である」これまで紡がれた記憶論を批判的に辿り、「生きている想起」を説明可能な新たな生態学的想起論を構想する。

目次

第1章 エビングハウスと記憶の実験室研究(記憶の実験心理学の誕生
方法論的行動主義へ ほか)
第2章 バートレットを再構成する(バートレット、エビングハウスに抵抗する
スキーマ論―未完のアイデア ほか)
第3章 ナイサーの日常記憶研究(認知心理学の先駆者
生態心理学と認知心理学の間で ほか)
第4章 環境と接触した体験の想起(回復する身体
偽りの記憶 ほか)
第5章 想起の新しい理論(想起の理論化の試み
環境と身体 ほか)

著者紹介

森 直久 (モリ ナオヒサ)  
札幌学院大学人理学部教授。博士(人間・環境学)。専門は生態心理学、社会心理学、教育工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)