• 本

アイドル/メディア論講義

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-13-053024-8
4-13-053024-0
税込価格 2,750円
頁数・縦 228P 19cm

商品内容

目次

0 はじめに―なぜ“アイドル”か?
1 一九八〇/“アイドル”のふたつのモデル
2 “スター”と“タレント”/ネオTV
3 映画の時間とテレビの時間/メディアの現象学
4 成長する“アイドル”/“アイドル”の現象学
5 教育する“アイドル”/メディア・ハビトゥス
6 コミュニケーション文化と“アイドル”/リアル化するメディア環境
7 “キャラ”と“アイドル”/拡張されたリアリティ
8 “アイドル”の歌う「卒業」/過去志向から未来志向へ
9 ライブ時代の“アイドル”/コミュニケーション・コミュニティ
10 おわりに―それでもなお“アイドル”か!?

出版社・メーカーコメント

メディアなしには存在できず、メディアの可能性と矛盾を一身に体現している「アイドル」。私たちの振る舞いの核を形作る「アイドル」とメディアとの関係を、メディア論から解きほぐす。

著者紹介

西 兼志 (ニシ ケンジ)  
1972年生。成蹊大学文学部教授。メディア論。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得退学、グルノーブル第3大学大学院博士課程修了(情報コミュニケーション学博士)、グルノーブル第2大学大学院博士課程修了(哲学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)