護られなかった者たちへ
| 出版社名 | NHK出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年1月 |
| ISBNコード |
978-4-14-005694-3
(4-14-005694-0) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 381P 20cm |
書店レビュー
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護られなかった者たちへ
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- ほんのいえ宮脇書店越谷店 (埼玉県越谷市)
連続餓死殺人事件の真相は、あまりに深刻でせつない。事件の真相を追う刑事とともに、生活保護や人権といった現代社会の裏側を知ることができる。何が本当の悪なのか、一瞬目がくらんでしまう。今秋の豪華キャストの映画化もあって、ますます稀代のストーリーテラー中山七里から目が離せない。
(2021年6月3日)
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商品内容
| 要旨 |
仙台市の福祉保健事務所課長・三雲忠勝が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。三雲は公私ともに人格者として知られ怨恨が理由とは考えにくい。一方、物盗りによる犯行の可能性も低く、捜査は暗礁に乗り上げる。三雲の死体発見から遡ること数日、一人の模範囚が出所していた。男は過去に起きたある出来事の関係者を追っている。男の目的は何か?なぜ、三雲はこんな無残な殺され方をしたのか?罪と罰、正義が交錯した先に導き出されるのは、切なすぎる真実―。 |
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おすすめコメント
人気ミステリー作家・中山七里が生活保護受給制度の限界を、骨太で極上のエンターテインメント小説として鮮やかに切り出す問題作!怒り、哀しみ、憤り、正義・・・制度に翻弄される当事者たちの感情がぶつかり合う。罪と罰、正義が交錯した先に導き出されるのは、切なすぎる真実。