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カント 世界の限界を経験することは可能か

シリーズ・哲学のエッセンス

出版社名 NHK出版
出版年月 2002年11月
ISBNコード 978-4-14-009303-0
(4-14-009303-X)
税込価格 1,100円
頁数・縦 125P 19cm

商品内容

要旨

ひとはなぜ世界の始まりや果てについて考えてしまうのか。「不可能なもの」をめぐる経験とはなにか。カントの哲学的思考を鮮やかにとらえる。

目次

序章 青ぞらのはてのはて(問いの始まりへ
世界の始まりをめぐる思考)
第1章 世界は始まりをもつか?(世界の限界をめぐる問いへ
世界は有限か、無限か? ほか)
第2章 神は世界のそとにある?(「見ること」とその形式
見えるもの、見えないもの ほか)
第3章 「不可能なもの」をめぐる経験(感覚と、感覚を超えるもの
美しいことと気高いこと ほか)

出版社
商品紹介

ひとはなぜ世界の果てについて考えてしまうのか。思考の限界をのぞきこむ経験とは何か。カントの哲学的思考を鮮やかにとらえる。

おすすめコメント

<境界>をめぐるスリリングな思考。人はなぜ世界の始まりや果てについて考えてしまうのか。<不可能なもの>をめぐる経験とはなにか。カントの哲学的思考を鮮やかにとらえる。

著者紹介

熊野 純彦 (クマノ スミヒコ)  
1958年神奈川県生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。同大学院博士課程単位取得退学。東北大学文学部助教授等を経て、現在、東京大学文学部助教授。専門は倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)