• 本

薩摩の密偵桐野利秋 「人斬り半次郎」の真実

NHK出版新書 564

出版社名 NHK出版
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-14-088564-2
4-14-088564-5
税込価格 902円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

幕末維新期きっての剣客「人斬り半次郎」として知られる桐野利秋とは、果たして何者だったのか。司馬遼太郎が描いた人物像の検証から、幕府と雄藩の間で繰り広げられた情報戦の内実、維新後に陸軍少将に大出世できた本当の理由、西南戦争での壮絶な最期まで。激動の時代に暗躍した西郷隆盛の懐刀の実像に迫る、初の本格評伝。

目次

第1章 桐野利秋とは何者か
第2章 「人斬り半次郎」の実像とは
第3章 神出鬼没の諜報家として
第4章 幕末期から戊辰戦争へ
第5章 陸軍少将への任官
第6章 征韓論と民権論
第7章 下野した桐野と私学校の設立
第8章 西南戦争での最期
附章 『京在日記 利秋』から

おすすめコメント

幕末四大人斬りの一人「人斬り半次郎」として知られ、幕末最強と言われる実力と、主君・西郷隆盛に対する熱い忠義から歴史ファンの間で熱狂的な人気を誇る桐野利秋。大河ドラマで改めて注目を集める桐野利秋に関する、初の本格的な評伝。謎に満ちたその生涯を、同郷・同性の歴史研究家が明らかにする。

著者紹介

桐野 作人 (キリノ サクジン)  
1954年、鹿児島県生まれ。立命館大学文学部卒業。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)