オスとは何で、メスとは何か? 「性スペクトラム」という最前線
NHK出版新書 683
| 出版社名 | NHK出版 |
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| 出版年月 | 2022年10月 |
| ISBNコード |
978-4-14-088683-0
(4-14-088683-8) |
| 税込価格 | 1,045円 |
| 頁数・縦 | 205P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
生物はオス/メスが別個に存在しているのではなく、じつは両者は連続している―「性」の本質をそう捉える驚きの研究が、生物学の最前線で進んでいる。性は生涯変わり続けている?全ての細胞と、その集まりである臓器や器官は独自に性を持っている?さまざまな生き物の多様な雌雄のあり方と、それを形づくる仕組みの解説から、二項対立では語り切れない性本来の姿を明かす。 |
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| 目次 |
第1章 雌雄は果たして分けることができるのか? |



出版社・メーカーコメント
一気読み必至。常識が変わる生物学講義! 生物にはオスとメスという、異なる生殖器官をもった性が別個に存在するのではなく、オスとメスとはじつは連続する表現型である――生物の「性」の本質をそのように捉える驚きの研究が、生物学の最前線で進んでいる。逆の性に擬態して生きる鳥やトンボ、何度も性転換する魚、ホルモンで組織を操るネズミ……。興味深いいくつもの事例と、私たち生物の雌雄が形作られる仕組みとともに明らかになるのは、「生物の性は生涯変わり続けている」「全ての細胞は独自に性を持っている」という驚きの事実だ。第一人者である著者が、生物の体の精密な構造とそれを駆動するメカニズムを平易に解き明かす。