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火星へ 下

ハヤカワ文庫 SF 2332

出版社名 早川書房
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-15-012332-1
4-15-012332-2
税込価格 1,144円
頁数・縦 334P 16cm
シリーズ名 火星へ

商品内容

要旨

エルマたち第一次火星探検隊のクルーは、宇宙ステーションでの訓練を終え、火星へと旅立った。有人宇宙船二隻に乗りこんだ各国からの十四名が、コロニー建設に向け、探査を行なう計画だ。だが、旅の序盤でのトイレの故障に始まり、メンバー間の軋轢や火災、感染症などつぎつぎとトラブルが発生。そしてついに死者が出てしまった―有人探査が実現したもうひとつの宇宙開発史をつづる改変歴史SF第二弾。

著者紹介

コワル,メアリ・ロビネット (コワル,メアリロビネット)   Kowal,Mary Robinette
1969年ノースカロライナ州生まれ。2000年代半ばごろから雑誌に短篇を発表し、2008年にジョン・W・キャンベル新人賞を受賞。初長篇の『ミス・エルズワースと不機嫌な隣人』(ハヤカワ文庫FT)は、ネビュラ賞長篇部門とローカス賞第一長篇部門の候補となる。「火星のレディ・アストロノート」(2013)でヒューゴー賞ノヴェレット部門を受賞。同じ時間線を舞台にした『宇宙ヘ』(ハヤカワ文庫SF)でヒューゴー、ネビュラ、ローカス賞を受賞。ほかに短編「釘がないので」(2010)でヒューゴー賞ショート・ストーリー部門を受賞した。操り人形師としても活躍し、夫のロバートとナッシュビルに暮らしている
酒井 昭伸 (サカイ アキノブ)  
1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)