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夢の樹が接げたなら

ハヤカワ文庫 JA 690

出版社名 早川書房
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-15-030690-8
(4-15-030690-7)
税込価格 814円
頁数・縦 427P 16cm

商品内容

要旨

独自の言語を設計する言語デザイナーの主人公は、奇妙な偶然から、これまでのものとはまったく構造の異なる言語に遭遇する。言語理解と人間の認識能力、そしてその未来を描いて第17回ハヤカワ・SFコンテストに入選した表題作をはじめとして、緻密な世界観に裏づけられた、名品8篇を収録。大反響をまきおこした、スペースオペラ「星界シリーズ」で、日本SFの新時代を切りひらく、森岡浩之のエッセンスを、ここに凝集。

著者紹介

森岡 浩之 (モリオカ ヒロユキ)  
1962年兵庫県生まれ。京都府立大学文学部卒。サラリーマン生活を経て1991年「夢の樹が接げたなら」で第17回ハヤカワ・SFコンテストに入選、同作品が「SFマガジン」誌に掲載され、作家デビューを飾る。入選後は、同誌を中心にシリアスなSF短篇の発表を続け、1996年『星界の紋章』全3巻を、早川書房より刊行。特異な銀河帝国を舞台にしたこの作品は、エンターテインメントの楽しさと、豊かなSF性をあわせ持つ、新しいかたちのスペースオペラとして高く評価され、第28回星雲賞を受賞、テレビ・アニメ化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)