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よろず屋お市 深川事件帖

ハヤカワ文庫 JA 1395 ハヤカワ時代ミステリ文庫

出版社名 早川書房
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-15-031395-1
4-15-031395-4
税込価格 748円
頁数・縦 318P 16cm
シリーズ名 よろず屋お市

商品内容

要旨

幼いころ、実の父母を殺されたお市だが、腕利きの岡っ引きだった万七に引き取られ、強くたくましく育つ。よろず請負い稼業に身を転じた万七から、体術を教え込まれてきたのだ。が、その万七が大川で不審な死を遂げた。哀しみの中、お市は稼業を継ぐ。駆け落ち娘の行方捜し、不義密通の事実、記憶のない女の身元、ありえない水死の謎―持ち込まれる難事にも、お市は生前の万七の極意を思い返し、真実を掴みとってゆく。

おすすめコメント

不審死を遂げた養父の跡を継ぎ、持ち込まれるよろず荒事を解決する。正義の武闘派お市のたった独りの闘い。〈人情ヒロイン小説〉

著者紹介

誉田 龍一 (ホンダ リュウイチ)  
1963年生まれ。大阪府出身。2006年「消えずの行灯」で第28回小説推理新人賞を受賞。時代小説のシリーズを数多く発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)