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ロング・グッドバイ 軽装版

Raymond Chandler collection

出版社名 早川書房
出版年月 2009年3月
ISBNコード 978-4-15-209010-2
4-15-209010-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 711P 18cm

商品内容

要旨

テリー・レノックスとの最初の出会いは、“ダンサーズ”のテラスの外だった。ロールズロイス・シルバー・レイスの車中で、彼は酔いつぶれていた…。私立探偵フィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には哀しくも奥深い真相が隠されていた…村上春樹の新訳で読書界の話題をさらった永遠の名作が、読みやすい軽装版で登場。

出版社
商品紹介

村上春樹の新訳で読書界に旋風を巻き起こした永遠の名作が、読みやすい軽装版に。

おすすめコメント

私立探偵マーロウが酒場で知り合ったテリー・レノックスは、あり余る富に囲まれていながら、どこか暗い蔭を宿していた。大都会の孤独と死、愛と友情を謳いあげた永遠の名作が村上春樹の新訳で甦る。テリー・レノックスとの最初の出会いは、「ダンサーズ」のテラスの外だった。ロールズロイス・シルバー・レイスの車中で、彼は酔いつぶれていた。私立探偵フィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には哀しくも奥深い真相が隠されていた……。新訳ブームを巻き起こした村上春樹訳「長いお別れ」が読みやすい軽装版で登場!

著者紹介

チャンドラー,レイモンド (チャンドラー,レイモンド)   Chandler,Raymond
1888年シカゴ生まれ。7歳のころ両親が離婚し、母についてイギリスへと渡る。名門ダリッチ・カレッジに通うも卒業することなく中退。1912年アメリカへ戻り、いくつかの職業を経たのち、1933年にパルプ雑誌「ブラック・マスク」に寄稿した短篇「ゆすり屋は撃たない」で作家デビューを飾る。1939年には処女長篇『大いなる眠り』を発表。同書の主人公、私立探偵フィリップ・マーロウは、永遠のアイコンとなった。1953年に発表した本書『ロング・グッドバイ』は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀長篇賞に輝いた。1959年没。享年70(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)