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ウルフ・ホール 下

出版社名 早川書房
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-15-209206-9
4-15-209206-8
税込価格 3,080円
頁数・縦 477P 20cm
シリーズ名 ウルフ・ホール

商品内容

要旨

国王ヘンリー八世とキャサリン王妃との離婚は成立した。王の愛人アン・ブーリンは正式に王妃となることが決まり、戴冠式が近づいてくる。そのころ、確固とした信念を持つ非情な大法官トマス・モアは、異教徒の逮捕と処刑を進めていた。宮廷で着々と地位を築くトマス・クロムウェルは、市民の流血を最低限に抑えられるよう奔走するが…政治、信仰、個人。なにがいちばん大切なのだろうか?30を超える有力メディアで年度ベストに選出。激動の16世紀イギリスで生きる一人の男の明暗を、大胆かつ柔らかな筆致で描きだした歴史文芸大作。

出版社
商品紹介

ヘンリー8世の治める16世紀の英国でトマス・クロムウェルは自らの政治手腕のみでのしあがる。ブッカー賞、全米批評家協会賞受賞作。

著者紹介

マンテル,ヒラリー (マンテル,ヒラリー)   Mantel,Hilary
1952年にイギリスのグロソップで生まれる。ロンドン大学とシェフィールド大学で法律を学んだのち、ソーシャルワーカーとして働きはじめる。ボツワナやサウジアラビアでの滞在を経て1986年に帰国し、歴史小説から随筆まで幅広い分野の作品を発表。2006年にはその功績により大英帝国勲章を授与された。2009年に発表された12番目の著作にあたる『ウルフ・ホール』は、全世界から高い評価を受け、ブッカー賞および全米批評家協会賞、歴史小説を対象とするウォルター・スコット賞を受賞したほか、コスタ賞およびオレンジ賞の最終候補となった
宇佐川 晶子 (ウサガワ アキコ)  
立教大学英米文学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)