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日本−喪失と再起の物語 黒船、敗戦、そして3・11 上

出版社名 早川書房
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-15-209494-0
4-15-209494-X
税込価格 2,310円
頁数・縦 335P 20cm
シリーズ名 日本−喪失と再起の物語

商品内容

要旨

名門経済紙“フィナンシャル・タイムズ”の東京支局長を務めた英国人ジャーナリストが、3・11を起点として描き出す日本の実像とは?近・現代史への確かな理解をもとに、安倍晋三、稲盛和夫、村上春樹、桐野夏生、古市憲寿ら著名人から東北の被災地住民まで、多くの生の声と豊富な経済データを織り交ぜ、日本の多様性と潜在力を浮かび上がらせる。海外メディアを絶賛を浴びた画期的傑作。

目次

第1部 津波(津波―二〇一一年三月一一日、陸前高田
逆境をバネにする―被災地を歩いて)
第2部 「二重に錠のかかった国」(島国であることの意味―日本人論の虚実
「脱亜」への決意―日本外交のルーツをたずねて)
第3部 失われて戻ってきた二〇年(無限級数のように―奇跡の戦後復興
転落の後に―転機としての一九九五年)
第4部 ポスト成長神話(ジャパン・アズ・ナンバースリー―日本衰退論の嘘
リーゼント頭のサムライ―小泉純一郎とその時代)

出版社
商品紹介

失われた20年、3・11をへて、この国はどこへ向かおうとしているのか? 英国人経済ジャーナリストによるポジティブな新・日本論

著者紹介

ピリング,デイヴィッド (ピリング,デイヴィッド)   Pilling,David
“フィナンシャル・タイムズ”紙(FT)のアジア編集長。2002年1月から08年8月まで同紙の東京支局長を務める。現在は香港を拠点に、中国、インド、東南アジアなどアジア各地を取材し、企業活動、投資、政治・経済などに関する時評や記事を執筆。1990年よりFT紙に加わり、チリ、アルゼンチン特派員、製薬・バイオ関連産業担当などを経て現職。The Society of Publishers in Asia Award、Editorial Intelligence Comment Award(UK)など受賞歴多数
仲 達志 (ナカ タツシ)  
翻訳家。“ニューズウィーク日本版”の創刊に参加し、副編集長として欧米ジャーナリストによる独自取材班を担当。その後、ポータルサイト「MSN」でウェブマガジンやニュースサイトの創設に携わり、マネージングエディターを経て、現在、フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)