行動経済学の逆襲
| 出版社名 | 早川書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年7月 |
| ISBNコード |
978-4-15-209625-8
(4-15-209625-X) |
| 税込価格 | 3,080円 |
| 頁数・縦 | 527P 20cm |
内容詳細要旨(情報工場提供) 経済学の領域では、現実の人間の行動や心理を観察、あるいは実験することにより理論を導き出す「行動経済学」の研究が盛んになってきている。行動経済学が台頭するまでの経済学の主流は、合理的な選択や行動をする人間を仮定し、それを前提として理論を組み立てるものだった。そのため、行動経済学は長らく異端として認められることはなかった。本書では、今や英米をはじめ世界各国の政策決定にも取り入れられている行動経済学の本質的な意義、学界で市民権を得るまでの経緯について、行動経済学のパイオニアの一人であるリチャード・セイラー博士が、自らの経験も踏まえながら解説している。著者は現在、シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス教授、全米経済研究所(NBER)の研究員。2015年にはアメリカ経済学会会長に選出されている。 |
商品内容
| 要旨 |
伝統的な経済学の大前提に真っ向から挑んだ行動経済学。そのパイオニアが、自らの研究者人生を振り返りつつ、“異端の学問”が支持を集めるようになった過程をユーモアたっぷりに描く。行動経済学は、学界の権威たちから繰り返し糾弾されながらも、どのように反撃して強くなっていったのか?これからどう発展し、世界を変えていけるのか?“ナッジ”の提唱者がすべてを書き尽くした渾身の力作。 |
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| 目次 |
第1部 エコンの経済学に疑問を抱く 1970〜78年 |



おすすめコメント
人間は合理的。市場は正しい。こうした経済学の大前提に真っ向から挑んだ行動経済学。その第一人者が、自らの研究者人生を振り返りつつ、“異端の学問”が広く支持されるようになった過程を描く。