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好き嫌い 行動科学最大の謎

出版社名 早川書房
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-15-209774-3
4-15-209774-4
税込価格 2,310円
頁数・縦 418P 19cm

商品内容

要旨

人の好き嫌いは説明できない、というのが常識だ。しかしビッグデータ、IoTの時代、企業が的確に顧客の好みを見ぬいていると、私たちはうすうす勘づいてもいる。本書の著者は心理学から哲学、社会学、生物学、行動経済学までを取材し、さらに人がものを選び選ばせる現場への潜入をも敢行する。ネットフリックス、イェルプ、スポティファイ―そうした媒体で用いられる手管を知ることで見えてくる意外な真実とは?人間の「好き嫌い」を左右する原則を解剖し、その底知れない面白さを説く。ビジネスの場から日常で迷ったときまで幅広い役に立つ、現代人必読の書。

目次

第1章 何を召し上がりますか―食べものの好みについて考える
第2章 誤りは私たちの星評価にあるのではなく、私たち自身にある―ネットワーク時代における好み
第3章 好みは予想できるのか―あなたのプレイリストがあなたについて語ること(そしてあなたがあなたのプレイリストについて語ること)
第4章 なぜこれが好きだとわかるのか―芸術の陶酔と不安
第5章 なぜ(そしてどのように)好みは変わるのか
第6章 猫と土とビール―専門家はよいものをよいとどうやって判断するのか

おすすめコメント

選ぶ側の逡巡、選ばせる側の思惑――人の好き嫌いはどこまで予測できるようになったか。

著者紹介

ヴァンダービルト,トム (ヴァンダービルト,トム)   Vanderbilt,Tom
ブルックリン在住の作家、ライター。テクノロジー、サイエンス、カルチャーに詳しく、Wired、Slate、The New York Times、The Wall Street Journalなどに寄稿する
桃井 緑美子 (モモイ ルミコ)  
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)