別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや
| 出版社名 | 早川書房 |
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| 出版年月 | 2018年6月 |
| ISBNコード |
978-4-15-209778-1
(4-15-209778-7) |
| 税込価格 | 1,540円 |
| 頁数・縦 | 237P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
よりによって一番さえんグループに入ってしもーた…1996年、広島。中2のぼくの焦りは、最高潮に達していた。地味すぎる“THE優等生”の祐介、豚骨ラーメンに目がない肥満体のTK、天然ボケで神社の息子ジョー、そして“エヴァ”で日本語を学んだタイ人・クルン。こいつらとつるんでいたら、チーマーにからまれるし、彼女もできん!ぼくらはそれぞれ“イケとる”ことをすると誓い合い、24時間テレビに募金、15キロのダイエットにチャレンジ、ダンディボイスの声優を目指すが…PHS、シノラー、ストリートファイター、プリクラ、“ロンバケ”、チョベリバ―コムロとアムロの音楽が響きわたり、エヴァンゲリオンが心を鷲掴みにしたあの時代―ぼくらが世界を駆け抜けた、友情と青春のメモリー。第20回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。 |
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出版社・メーカーコメント
〈広島小説〉に心ふるえる!
あの頃なにもなかったけれど、ぼくにはしょうもなくって素晴らしい仲間たちがいた。 1996年、中2のぼくはクラスの序列の底辺だったけど、かけがえのない親友がいた。タイ人の同級生クルンと「エヴァ」を通じ絆が深まる中、女の子にめちゃモテるため、「イケとる化計画」を実行し……トホホだけど温かい、ぼくらの〈広島版スタンドバイミー〉。