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アガサ・クリスティー失踪事件

出版社名 早川書房
出版年月 2023年4月
ISBNコード 978-4-15-210229-4
4-15-210229-2
税込価格 2,970円
頁数・縦 445P 19cm

商品内容

要旨

1926年12月3日、『アクロイド殺し』などで注目を集める気鋭の作家アガサ・クリスティーが失踪した。ときにアガサ、36歳。最愛の母親を亡くし、夫のアーチーは年若い下流階級の娘ナンと愛人関係にあって、ひどく落ち込んでいたという。そして失踪当日の朝、離婚を切り出した夫と大喧嘩をしたアガサは、夫と幼い娘テディの乳母に手紙を残して、煙のように姿を消した。捜索には延べ数千人の警官が動員されたが、アガサは一向に見つらず、夫による殺害と遺体遺棄まで疑われた―11日後、ホテル滞在中に発見されるまでは。一方、アガサからアーチーを略奪したナンは、ある秘密を抱えていた…不可解な失踪のあいだ、アガサとナンに何が起こったのか?世界で最も有名ナミステリ作家の実際の失踪事件をもとに描かれた衝撃のサスペンス。

出版社・メーカーコメント

1926年。36歳の新進作家アガサは、愛人ナンと再婚するという夫アーチーと大喧嘩の果てに失踪する。警察の捜索隊が組織されるが一向に行方は知れない。一方、アガサから夫を略奪したナンにはある秘密があった。11日間の失踪中、アガサとナンに何が起こったのか?

著者紹介

デ・グラモン,ニーナ (デグラモン,ニーナ)   de Gramont,Nina
ニュージャージー州生まれ。作家活動と並行してノース・カロライナ大学ウィルミントン校文芸創作学部で教鞭をとっている。2001年に短篇集Of Cats and Menで作家デビュー。最新作にあたる本書は世界的なベストセラーとなり、20カ国以上で翻訳されている
山本 やよい (ヤマモト ヤヨイ)  
同志社大学文学部英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)