
子麻呂が奔る
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2002年9月 |
ISBNコード |
978-4-16-321200-5
(4-16-321200-0) |
税込価格 | 1,676円 |
頁数・縦 | 327P 20cm |
商品内容
要旨 |
斑鳩の里の平和を守るため。廐戸皇太子(聖徳太子)に仕える調首子麻呂は、今日も事件を追って東奔西走。異色の古代史ロマン・ミステリ『斑鳩宮始末記』続篇。 |
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出版社 商品紹介 |
奈良の都で犯罪調査にあたる調首子麻呂が、部下の魚足と共に難事件や陰謀を次々と解決してゆく。歴史ロマン・エンタテインメント。 |
おすすめコメント
斑鳩の里の平和を守るため。厩戸皇太子(聖徳太子)に仕える調首子麻呂は、今日も事件を追って東奔西走。異色の古代史ロマン・ミステリ!