• 本

食の名文家たち

出版社名 文藝春秋
出版年月 1999年5月
ISBNコード 978-4-16-355170-8
4-16-355170-0
税込価格 1,781円
頁数・縦 302P 20cm

商品内容

要旨

夏目漱石から渡辺淳一まで、日本文学のグルメを探訪し、読み、味わい尽くす。

目次

ゆうべのカレーの残り(有楽町のコーヒー―「点と線」(松本清張)
料亭は芝居の一座―「菊亭八百善の人びと」(宮尾登美子)
天ぷら 浅草流―「小説 浅草案内」(半村良) ほか)
ダンシチュー(父と娘の寿司―「赤と紫」(吉行淳之介)
ズー鍋とお好み焼―「如何なる星の下に」(高見順)
笹巻き寿司の京都―「古都」(川端康成) ほか)
五色の酒(五色の酒―「美は乱調にあり」(瀬戸内晴美)
お酒を飲む順序―「御馳走帖」(内田百諱)
すっぽんを煮る―「暗夜行路」(志賀直哉) ほか)
エロチックな脂身(ひもじさの文学―「晩菊」(林芙美子)
銀座ママ盛衰記―「夜の蝶」(川口松太郎)
食事は一人にかぎる?―「断腸亭日乗」(永井荷風) ほか)