• 本

宮本輝

はじめての文学

出版社名 文藝春秋
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-16-359840-6
(4-16-359840-5)
税込価格 1,362円
頁数・縦 249P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 宮本輝

    宮本輝の自薦短編集。一作目の「星々の悲しみ」を読んでいただきたい。これが宮本の真骨頂と叫びたくなるのは言いすぎだろうか。こういう作品を書く現役作家がいるのを多くの人は気づいていないのではないだろうか。過去の時代の文豪と称される作家の作品とどれほどもひけをとらない。是非、こんな作家が日本文学界に生きていることを再認識してもらいたい。宮本の作品は玄人ウケする傾向があるのか、あまりはやしたてられることはない。しかし、文学とは、純文学とは、と飢えている読者も多いはず。今回、アンソロジー形式の本書が刊行されたことに喜びを感じてならない。

    (2007年2月27日)

商品内容

要旨

文学の入り口に立つ若い読者へ向けた自選アンソロジー。少年の輝きと青春の哀歓を描く。

出版社
商品紹介

若き日の読書ほど影響力の強いものはない。ここに収められた短編1編1編は、若い読者にとって忘れられないものになるはず。

おすすめコメント

はじめて現代の日本文学にふれる若い読者のために。若き日の読書ほど影響力が強いものもない。ここに収められた短編一篇一篇は、若い読者にとって忘れられないものになるはずです。

著者紹介

宮本 輝 (ミヤモト テル)  
1947年、兵庫県生まれ。追手門学院大学文学部卒業。1977年、「泥の河」で第13回太宰治賞、78年「螢川」で第78回芥川賞を受賞。87年には『優駿』で第21回吉川英治文学賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)