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国境を越えるもの 「在日」の文学と政治

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年8月
ISBNコード 978-4-16-366190-2
4-16-366190-5
税込価格 2,096円
頁数・縦 221P 20cm

商品内容

要旨

ディアスポラとしての「在日」。祖国とは?国籍とは?『火山島』への道のりと、その後―。

目次

鬼門としての韓国行
再びの韓国、再びの済州島
故国再訪、成らず
文化はいかに国境を越えるか

著者紹介

金 石範 (キム ソクポム)  
1925年、大阪生まれ。少年時代の一時期を故郷済州島で過ごす。京都大学文学部卒。朝鮮新報記者などを経て、67年、小説「鴉の死」を発表。1948年の済州島四・三事件を描いた代表作『火山島』(全七巻、1983年〜1997年)により大仏次郎賞、毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)