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ぼくはぼくでいい

出版社名 文藝春秋
出版年月 2005年8月
ISBNコード 978-4-16-367120-8
4-16-367120-X
税込価格 1,047円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 20cm

商品内容

要旨

ほんの少しつらい…そう思っているあなたに贈ります。落合恵子の文章と秋元良平(『盲導犬クイールの一生』)の写真による、ちいさな、ちいさなねこの物語。

おすすめコメント

いちばん小さく生まれた子猫。でも僕はボクだ。僕らしく生きるには・・・。落合恵子の文章と、秋元良平(『盲導犬クイールの一生』)の写真による、たまらなくかわいい、ちいさなちいさなねこの物語。ほんの少しつらい・・・そう思っているあなたに贈ります。

著者紹介

落合 恵子 (オチアイ ケイコ)  
1945年栃木県宇都宮市生まれ。明治大学英米文学科卒業後、1967年に文化放送入社。アナウンサーを経て、作家となる。子どもの本の専門店「クレヨンハウス」と女性の本の専門店「ミズ・クレヨンハウス」(東京・大阪)を主宰
秋元 良平 (アキモト リョウヘイ)  
1955年生まれ。東京農業大学畜産学科卒業。新聞社写真部の契約カメラマンを経て、秋元良平写真事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)