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韓国が死んでも「一流先進国」になれない18の理由

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年6月
ISBNコード 978-4-16-372630-4
4-16-372630-6
税込価格 1,885円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

日韓50万部のベストセラー『韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』の著者が十数年ぶりに「日韓併合」百年目に放つ大直言―「韓国は先進国ではない」。

目次

第1章 日本の首相が安重根記念館に献花したら…(「友愛」外交は朝鮮半島に通じるのか?
鳩山首相が安重根記念館を訪れ、オバマ大統領がヒロシマに来る日 ほか)
第2章 韓国が死んでも「一流」になれない18の理由(「嫌韓派」からの出発
アジモニとアジョシは何処へ消えた? ほか)
第4章 日韓「格差社会」の実態(貧乏人の税はなくして、大企業から取れ!
マニフェストでつまずいた李大統領 ほか)
第5章 韓国での奇妙な「体験」(瀬戸際に立たされた話
私には刀があった ほか)

出版社
商品紹介

『韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』から十余年。再び、韓国が「先進国」日本に追いつき、追い越せない理由を直言する。

おすすめコメント

『韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』から10年余り。再び、韓国が「先進国」日本に追いつき、追い越せない理由を直言する

著者紹介

百瀬 格 (モモセ タダシ)  
1938年群馬県高崎市生まれ。63年群馬大学工学部卒業、同年(株)トーメン入社。68年から2年間ソウル駐在。71年から80年代半ばまで、浦項綜合製鉄の設立プロジェクトに参画。その後、トーメンソウル支店長、韓国トーメン社長、会長を歴任し、99年に退社。現在も、日系商社の顧問として日韓を行き来している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)