選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2021年11月 |
ISBNコード |
978-4-16-391437-4
(4-16-391437-4) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 313P 19cm |
商品内容
要旨 |
EXILE&三代目J SOUL BROTHERSリーダーとして。何を選び、何のために、どう生きていくのか。初めての半自伝的エッセイ+撮り下ろし写真。 |
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目次 |
第1幕 LDHとEXILE(EXILEはどこからきたのか? |
出版社・メーカーコメント
国民的人気のダンス&ボーカルグループEXILEのパフォーマーであり、三代目J SOUL BROTHERSのリーダー兼パフォーマーとして活躍する小林直己さんの初めての記念すべき半自伝的エッセイ!◆人生で訪れる、大小さまざまな選択に悩む、全ての世代の人に!◆コロナ禍における葛藤や、新たな生活に向けた小林直己の回答が描かれる!◆EXILE/三代目J SOUL BROTHERSの活動の裏側が、メンバーである小林直己の目線でついに明かされる!2020年、三代目J SOUL BROTHERSはデビュー10周年を迎え、2021年EXILEは20周年を迎えた。コロナ禍の自粛期間、相次ぐライブが中止になる中、迷い、苦しんだ日々。小林直己は自身を振り返っていく。不登校になった少年時代。ダンスに出会い、哲学科の大学生からEXILEのメンバーになった。HIROを筆頭に、メンバーたちと切磋琢磨し、試行錯誤しながら深めていった絆。コロナ禍の不自由な生活で感じたこと。未来に向かって挑戦していること。支えてくれた多く人に。自分を育て、成長させてくれた人びとに伝えたいこと―――。日々訪れる何気ない「選択」が小さな「奇跡」を生み、それを積み重ねることで今があると気づいた今。これまで語られなかった小林直己の心の裡(うち)が初めて明かされる。EXILEとして、三代目J SOUL BROTHERSのリーダーとして、生きることへの情熱と心の裡を綴った、初めての半自伝的エッセイ。週刊文春のグラビアとコラボした撮り下ろし写真も多数収録!