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赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘

出版社名 文藝春秋
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-16-391607-1
4-16-391607-5
税込価格 1,870円
頁数・縦 382P 19cm

商品内容

要旨

慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。彼女たちは性奴隷ではなく、強制連行もされていない。『反日種族主義』に続く韓国からの“最終結論”

目次

第1部 「慰安婦」とは記憶との闘争(訴訟の主役、赤いワンピースと革靴の李容洙
記憶との闘争、情報公開を請求する ほか)
第2部 信頼できない司法府の判決文(デタラメな一・八判決文を解剖する
四・二一のデタラメな判決文、慰安婦も“選出”されるのか? ほか)
第3部 国民をだまし、世界をだます聖域化運動(四〇ウォンで売られた金学順と慰安婦顕彰記念日
慰安婦被害者顕彰の日と「慰安婦被害者法」 ほか)
第4部 三〇年間の慰安婦歪曲、赤い水曜日(尹美香、そして二五年間の水曜日
保坂祐二、訴訟をかけてくる ほか)
エピローグ 一五〇〇回目の水曜集会で見えた三〇年間の慰安婦運動問題、正直さこそが答えだ
特別付録 そこにも愛はあった

出版社・メーカーコメント

韓国人研究者が、慰安婦支援団体が行ってきた水曜集会の真っ赤な嘘を暴いた話題の書。元慰安婦の証言から強制連行がなかったと証明。