• 本

少女が最後に見た蛍

出版社名 文藝春秋
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-16-391779-5
4-16-391779-9
税込価格 1,870円
頁数・縦 284P 19cm

商品内容

要旨

仲田の知られざる過去に迫る大好評“仲田シリーズ”第4弾連作集。神奈川県警生活安全課の仲田蛍は、中学時代の同級生・来栖楓と思いがけず再会する。楓は当時、桐山蛍子という同級生をいじめており、仲田は蛍子を楓から守ろうと手を尽くしていた。しかし、いじめを終わらせることはできず、かえって傷ついた蛍子は、最後には自殺してしまったのだった。事の次第を聞いた捜査一課の真壁は、自死の背後に仲田も知らない真相があるのではと感じて調べ始めると、意外な事実が浮かび上がり―。(表題作)。

出版社・メーカーコメント

最高にエモーショナルな社会派本格ミステリ「警察官になったのは、あの子の自殺に責任を感じてるから?」未成年による事件を次々と解決に導く敏腕女性捜査員の心にはかつて、唯一救うことのできなかった少女が深い影を落としていた−−仲田の知られざる過去に迫る大好評 <仲田シリーズ>第4弾連作集あらすじ 神奈川県警生活安全課の仲田蛍(なかたほたる)は、中学時代の同級生・来栖楓(くるす・かえで)と思いがけず再会する。来栖は当時、桐山蛍子(きりやま・けいこ)という同級生をいじめており、仲田は蛍子を楓から守ろうと手を尽くしていた。しかし、いじめを終わらせることはできず、かえって桐山を傷つけてしまい、最後は自殺してしまったのだった。 事の次第を聞いた捜査一課の真壁は、自死の背後に仲田も知らない真相があるのではと感じて調べ始めると、意外な事実が浮かび上がり−−(表題作)。

著者紹介

天祢 涼 (アマネ リョウ)  
1978年生まれ。2010年に第43回メフィスト賞受賞作『キョウカンカク』でデビュー。13年『葬式組曲』が第13回本格ミステリ大賞の候補作に。同書に収録されている「父の葬式」は第66回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補作にも選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)