• 本

丸山真男音楽の対話

文春新書 024

出版社名 文藝春秋
出版年月 1999年1月
ISBNコード 978-4-16-660024-3
(4-16-660024-9)
税込価格 814円
頁数・縦 262P 18cm

商品内容

要旨

戦後日本の知的リーダーの一人・丸山真男には知られざる第二の専門―「音楽」があった。交流四十余年、思想史・音楽の両分野で丸山に師事した、おそらくは唯一の人物である著者が、いま初めて明かす刮目すべき「丸山真男論」。作曲家ワーグナー、指揮者フルトヴェングラーを切り口に、丸山は歴史と文化、そして「生きることの意味」について、飽くことなく語り続けた。もしかしたら丸山は、人生を二度生きた人かもしれない。

目次

プロローグ 思想史家=演奏家
第1部 ワーグナーの呪縛
第2部 芸術と政治の狭間で―指揮者フルトヴェングラーの悲劇
エピローグ 〔執拗低音〕と『シャコンヌ』