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わが人生の案内人

文春新書 256

出版社名 文藝春秋
出版年月 2002年7月
ISBNコード 978-4-16-660256-8
4-16-660256-X
税込価格 770円
頁数・縦 235P 18cm

商品内容

要旨

向田邦子、清水公照、大岡昇平から山本周五郎まで23の「生きる知恵」。

目次

蕪村とのつながり―向田邦子
「腕白な女の子」―清水公照
古武士の風格―中山義秀
支えとなる詩句―中野重治
秘めた女らしさ―平林たい子
手仕事の歌―松枝玉記
すがすがしい退場―高木俊朗
長寿百歳の理由―小島政二郎
「閣下」と呼ばれた人―遠藤三郎
「運命と思って下さい」―榊原仟
恩師の背中―暉峻康隆
逆縁の試練を超えて―丸岡秀子
「兵士」としての涙―大岡昇平
苦労も飄々と―正宗白鳥
人生の秘めごと―石垣綾子
努力という才能―硲伊之助
病気を「友」として―結城昌治
「いやはての逢ひ」―石堂清倫
凛乎として―タキとO女
気くばりの先輩―扇谷正造
「読書雑記」三十六年―上原淳道
婦道のゆくえ―山本周五郎

おすすめコメント

向田邦子、大岡昇平から山本周五郎まで、自分の人生を鮮やかに生ききった先達の“生きる知恵”を贈りたい。

著者紹介

沢地 久枝 (サワチ ヒサエ)  
1930年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。63年、「婦人公論」編集次長を最後に中央公論社を退社。作家五味川純平氏の資料助手の経験の中から処女作『妻たちの二・二六事件』が生まれる。『火はわが胸中にあり』で第5回日本ノンフィクション賞、『昭和史のおんな』正・続で第41回文芸春秋読者賞、『滄海よ眠れ』『記録 ミッドウェー海戦』等で菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)