
さまよう死生観宗教の力
文春新書 369
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年3月 |
| ISBNコード |
978-4-16-660369-5
(4-16-660369-8) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 222P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
いのちの危機の時代である。民族紛争の現場に限らない。危機は私たちの日常にある。食物が溢れ、医療やインフラが整備され、死を忘れたかのような文明の只中に、不安が不気味な貌をのぞかせる。死生観が揺れている。永年、日本はじめアジア、欧州、中近東の多様な宗教圏を実際に歩み人々の生き死にへの思いを肌身で探ってきた宗教学者が、母の病変とその死に向きあい、改めて問う―人間とは何か、人は死をどう受けいれるのか、いま、宗教はどんな力を与えられるのか…。 |
|---|---|
| 目次 |
はじめに 巨樹の下で老人に出会う |

