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真説の日本史365日事典

文春新書 410

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年11月
ISBNコード 978-4-16-660410-4
4-16-660410-4
税込価格 1,034円
頁数・縦 372P 18cm

商品内容

要旨

歴史の語源のひとつはhi‐story至高の物語。しかし、サイドストーリーや通説の蔭にかくれて、見えにくくなった史実もまた多いもの。―天武天皇は陰陽寮も設置した占星術師!(1月5日)―太宰府天満宮は菅原道真の墓の上に建立(2月25日)―大戦中、浜松市はB‐29の最終投棄場(3月10日)など、古今の文献を渉猟した気鋭の歴史作家が、日本史の盲点、急所を一日一話、ご紹介。真実の日本が浮かび上る。

おすすめコメント

旧紙幣の聖徳太子は別人物! 日光東照宮は一年半で完成! など歴史の盲点、真実を一日一話ご紹介。おや、まあ、なるほど365連発!歴史の語源は、ご存知のようにhistory。至高の物語です。物語ゆえに、いろいろなサイドストーリーが隠されています。「旧紙幣の聖徳太子は別人物」「日光東照宮は一年半で完成」「日露戦争勝利の原因は下瀬火薬」など日本史の盲点、急所を一日一話ご紹介。正史の陰に潜んだ真相を、博覧強記、気鋭の時代小説家が大胆不敵に解き明かします。その日の出来事、著名人の誕生日、命日つき。おや、へえ、なるほどの365連発です。

著者紹介

楠木 誠一郎 (クスノキ セイイチロウ)  
1960年、福岡県生まれ。日本大学法学部卒。出版社に勤務。歴史雑誌の編集者を経て、99年に退社、独立。同年『名探偵夏目漱石の事件簿』で第8回日本文芸家クラブ大賞を受賞。歴史・犯罪に関する小説・ノンフィクションを多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)