• 本

傷つくのがこわい

文春新書 444

出版社名 文藝春秋
出版年月 2005年5月
ISBNコード 978-4-16-660444-9
4-16-660444-9
税込価格 759円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

傷つきやすい若者が増えています。引きこもり、リストカット、フリーターの増加など―さらに、感受性の強い時期を乗り越えた中高年が、再び傷つきやすさを感じ始めることも多くあります。これは、我々が生きる現代社会の性質が、「傷つき」を招きやすいからなのです。そして、ひとつひとつの傷つきを分析していくと、家族の問題に突き当たります。心の来歴を紐とき、自分を知る方法。そして、心理療法を基礎にした傷つきへの対処法をご紹介します。

目次

第1章 心が傷つくということ
第2章 傷つきやすい人・傷つきにくい人
第3章 なぜ、若者は傷つきやすいのか
第4章 家族のなかでの傷つき
第5章 傷つきやすい若者への接し方
第6章 心傷ついたときには
第7章 傷つかない心を求めて

おすすめコメント

引きこもり、出社ノイローゼ―激増する「傷つき症候群」には訳がある。冷静な自己分析と心理療法で、誰でも傷つきに耐える心を持てる。

著者紹介

根本 橘夫 (ネモト キツオ)  
1947円千葉県生まれ。東京教育大学心理学科卒業。同大学院博士課程中退。千葉大学教授を経て、東京家政学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)