
裁判所が道徳を破壊する
文春新書 590
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2007年9月 |
ISBNコード |
978-4-16-660590-3
(4-16-660590-9) |
税込価格 | 781円 |
頁数・縦 | 185P 18cm |
商品内容
要旨 |
カネを返さずとも破産でチャラ?親殺しで重罪は不平等?試験秀才で、独りよがりな裁判官たちが、法や正義の名の下に、いかにこの国の「道徳」を破壊してきたかを暴露する。 |
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目次 |
第1章 破産免責による道徳の破壊(給食費・保育料不払いの親 |
おすすめコメント
裁判官が進めてきた「不道徳」の数々。「試験秀才」的で非常識な、独りよがりな「正義感」の裁判官たちが、「法」「正義」の名の下に、いかに「道徳」を破壊してきたか。