• 本

岩佐又兵衛 浮世絵をつくった男の謎

文春新書 629

出版社名 文藝春秋
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-16-660629-0
4-16-660629-8
税込価格 1,430円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

母を信長に殺されて、数奇な生涯を絵筆に託した謎の天才、岩佐又兵衛。江戸初期の生命力と退廃美をきわめた絵師の妖しい魅力を、日本美術の権威・辻惟雄が読み解く。

目次

はじめに 又兵衛論の総決算として
第1章 伝記と落款のある作品
第2章 又兵衛の謎―没後の言い伝え
第3章 “又兵衛風絵巻群”の出現と論争
第4章 “又兵衛風絵巻群”の驚くべき内容
第5章 又兵衛と風俗画―又兵衛はどんな風俗画を描いたか
おわりに 又兵衛から浮世絵は始まった

著者紹介

辻 惟雄 (ツジ ノブオ)  
1932(昭和7)年、愛知県生まれ。東京大学大学院博士課程中退(美術史専攻)。東京大学文学部教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長などを歴任。現在、東京大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)