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風呂と日本人

文春新書 630

出版社名 文藝春秋
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-16-660630-6
4-16-660630-1
税込価格 902円
頁数・縦 276P 18cm

商品内容

要旨

いかにして、我われは、世界一の「風呂好き」民族となったのか。温湯浴は支流。温泉浴も傍流。風呂の本流は蒸し風呂にあり!あくなき追跡。くつがえる通説。入浴の知られざる文化史。

目次

第1章 里の石風呂、海辺の石風呂
第2章 伊勢と豊後の風呂遺構
第3章 文献でたどる日本沐浴史
第4章 重源と東大寺再建
第5章 風呂があった場所に付いた地名
第6章 中世の山城と風呂
第7章 東日本の石風呂
第8章 蒸し風呂から温湯浴へ
第9章 八瀬の窯風呂と朝鮮の汗蒸
第10章 風呂が来た道

著者紹介

筒井 功 (ツツイ イサオ)  
1944年、高知市生まれ。元・共同通信社記者。主に社会部に籍を置き、司法、事件担当が長かった。42歳で退職後は民俗学関係のフィールド研究をつづけ、現在は非定住民の生態や、白山信仰の伝播過程の取材に当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)