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昭和天皇と美智子妃その危機に 「田島道治日記」を読む

文春新書 744

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-16-660744-0
4-16-660744-8
税込価格 836円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

占領下、初代宮内庁長官に就任した田島道治が密かに記した日記。天皇の退位問題、「謝罪詔勅」の真相、マッカーサー解任の衝撃、宰相・吉田茂との連携…、そして退任後の皇太子妃選びまで昭和史の秘話満載。

目次

第1章 天皇退位か、留位か―昭和二十三年の日記
第2章 秩父宮事件の真相―昭和二十四年の日記
第3章 マッカーサーとの最後の戦い―昭和二十五・二十六年の日記
第4章 天皇「おことば」を巡る攻防―昭和二十七年の日記
第5章 吉田茂と田島道治―昭和二十八年の日記
第6章 皇太子妃誕生の秘話―昭和三十年前後の日記
第7章 苦悩する美智子妃と共に―昭和三十四年から死までの日記

著者紹介

加藤 恭子 (カトウ キョウコ)  
1929年生まれ。早稲田大学仏文科卒業と同時に渡米。ワシントン大学修士号の後、フランス留学。帰国後、早稲田大学大学院博士課程修了。(財)地域社会研究所理事、「加藤恭子ノンフィクション・グループ」代表。日本エッセイスト・クラブ賞、文藝春秋読者賞等を受賞
田島 恭二 (タジマ キョウジ)  
1917年田島道治の次男として生まれる。東京大学文学部卒業後、岩波書店に入社。満鉄調査部に移り、現地で徴兵される。終戦後、ソ連・中央アジアに抑留され50年に帰国。51年に朝日新聞に入社・退職後、書店を経営する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)