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池上彰の宗教がわかれば世界が見える

文春新書 814

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-16-660814-0
4-16-660814-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 269P 18cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

団塊の世代が老の段階に入り、日本の最大人口の世代の人々が、自らの「死」についても考えざるをえなくなってきている。また、人知を越えた大災害が起こったことも手伝い、宗教に関心を持つ人が増えている。宗教は人類の歴史とともに存在し、世界中の人々の意識や思考、行動様式、文化に深い影響を及ぼすだけでなく、国際政治・経済にも大きく関わる。国家間の戦争や紛争、テロ、革命などには多くのケースで宗教が原因のひとつとなっている。本書では、そうした宗教の本質、世界情勢の関わりなどについて、仏教、キリスト教、イスラム教の三大宗教を中心に読み解く。わかりやすい解説でTVなどのメディアで引っ張りだこのジャーナリスト・池上彰氏が、自ら論を展開する一方、7人の宗教関係者へインタビューを行っている。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2011年10月14日])

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商品内容

要旨

人はなぜ宗教を求めるのか?日本人は「無宗教」なのか?スピリチュアルブームの正体は?仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教から、神道、ユダヤ教まで、7人の賢人と池上さんが読み解いた。世界を正しく理解するために必要なエッセンスがこの一冊に。

目次

第1章 宗教で読み解く「日本と世界のこれから」―東日本大震災・ビンラディン殺害・中東革命
第2章 宗教がわかる!ほんとうに「葬式はいらない」のですか?―vs.島田裕巳(宗教学者)
第3章 仏教がわかる!1 「南無阿弥陀仏」とはどんな意味ですか?―vs.釈徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職)
第4章 仏教がわかる!2 仏は「生・老・病・死」を救ってくれますか?―vs.高橋卓志(臨済宗神宮寺住職)
第5章 キリスト教がわかる!「最後の審判」は来るのですか?―vs.山形孝夫(宮城学院女子大学名誉教授)
第6章 神道がわかる!日本の神様とはなんですか?―vs.安蘇谷正彦(國學院大学前学長)
第7章 イスラム教がわかる!『コーラン』で中東情勢がみえますか?―vs.飯塚正人(東京外国語大学教授)
第8章 宗教と脳がわかる!「いい死に方」ってなんですか?―vs.養老孟司(解剖学者)
おわりに 宗教は「よく死ぬ」ための予習

出版社・メーカーコメント

いまさら聞けない「世界の常識」 仏教、ユダヤ教、キリスト教からイスラム教まで。無宗教だけど信心深い日本人は宗教とどう向き合うべきか。やさしくて深い入門書。 多くの命が失われた震災いらい、宗教が気になる方は多いでしょう。さらにビンラディン殺害や中東革命など、海外ニュースの背後には宗教が潜んでいる。そこで池上さんが、三大宗教の専門家はじめ7人の賢者に、素朴すぎる質問をしてくれました。「南無阿弥陀仏」の意味は? 「最後の審判」は来ますか? 「コーラン」って何? 島田裕巳さん「葬式はいらない」の? 養老先生「いい死に方」って何ですか? 池上さんのやさしい解説で、究極の「人生のレッスン」が学べます。

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年、長野県生まれ。慶応義塾大学卒業後、73年NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。94年より11年間、NHK『週刊こどもニュース』でお父さん役をつとめ、わかりやすい解説が話題に。05年3月にNHKを退社し、フリージャーナリストとして多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)