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易経入門 孔子がギリシア悲劇を読んだら

文春新書 820

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-16-660820-1
4-16-660820-7
税込価格 924円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

性格の異なる人びとが互いにどう反応しあうか、そのパターンを分類し、その人、その場に応じたアドバイスを与える経典『易経』。ギリシア悲劇の登場人物に易経のアドバイスを聞かせてみたら?東西思想の対話を試みる、比較文学の冒険。

目次

第1章 対話の方法(易経の構成
対話の方法
「占いの書」か「義理の書」か
予言の力?後知恵?人類の共通感覚?)
第2章 テーバイ王家の物語(オイディプス王
コロノスのオイディプス
アンティゴネ)
第3章 ヘラクレス夫妻の最期(トラキスの女たち)
第4章 トロイア戦争の物語(アイアス
ピロクテテス
エレクトラ)
第5章 ソポクレスと孔子

著者紹介

氷見野 良三 (ヒミノ リョウゾウ)  
1960年富山市生まれ。83年東京大学法学部卒業、大蔵省入省。ハーバード・ビジネス・スクールMBA。バーゼル銀行監督委員会事務局長、金融庁証券課長、銀行第一課長等を経て、現在、金融庁総務企画参事官(国際担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)