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うほほいシネクラブ 街場の映画論

文春新書 826

出版社名 文藝春秋
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-16-660826-3
4-16-660826-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 397P 18cm

商品内容

要旨

「映画は、映画について語られることを欲望しているジャンルである」が持論の著者が、長年、書きためた映画評の中から自ら厳選。画期的な小津安二郎論10本を含む187本。

目次

第1章 うほほいシネクラブ(『2046』
『きみに読む物語』
『ミリオンダラー・ベイビー』 ほか)
第2章 街場の映画論(ラス・メイヤーとクリント・イーストウッド
『お早よう』再見
『冬のソナタ』と複式夢幻能 ほか)
第3章 小津安二郎断想(通過儀礼としての小津映画
大人の教科書
食卓の儀礼 ほか)
第4章 おとぼけ映画批評(『アニマル・ハウス』&『ブルース・ブラザース』
『アナコンダ』
『ゲーム』 ほか)

おすすめコメント

「映画について書き出すと止まらない」ウチダ先生が、長年、新聞、雑誌、ブログ、パンフレット、DVDブック等々に発表してきた映画評の中から自ら厳選した「ディレクターズ・カット」。文字通り、大幅に「カット」していただきましたが、それでも400ページに及ぶ「超大作」に。まるまる1章を費やした小津安二郎論からタランティーノ、『冬のソナタ』まで。時空を超えて展開される映画エッセイの「完全版」です。

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。2011年3月、神戸女学院大学大学院文学研究科教授を退職。現在は同大学名誉教授。専門はフランス現代思想、映画記号論、武道論。2007年『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞。『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)