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〈東大・京大式〉頭がよくなるパズル

文春新書 842

出版社名 文藝春秋
出版年月 2012年1月
ISBNコード 978-4-16-660842-3
4-16-660842-8
税込価格 968円
頁数・縦 246P 18cm

商品内容

要旨

パズル好きは必ず高学歴である!?パズル効果で偏差値を20急上昇させた東田大志と東大・京大パズル研究会の精鋭パズル作家たちが腕をふるって作ったパズル集。推理力・右脳力・言語力が自然とアップします。

目次

第1章 右脳力をきたえる
第2章 推理力をきたえる
第3章 漢字力をきたえる
第4章 集中力をきたえる
第5章 言語力をきたえる
第6章 決断力をきたえる
第7章 左脳力をきたえる
第8章 発想力をきたえる
最終章 応用力をきたえる

おすすめコメント

今、受験塾で「賢くなるパズル」が大ブームです。 実は、パズル研究会は東大京大以外にほとんど存在せず、 小中時代にパズルに本格的にハマった人が続々と難関大学を突破しているのです。  この本では「推理力をきたえる」など9つのテーマで 東大・京大チームに新しくパズルを作ってもらいました。 現役東大・京大生の生の声(「パズルの効能」や 「何に着眼して難解なパズルを解くのか?」)も満載です。

著者紹介

東田 大志 (ヒガシダ ヒロシ)  
京都大学大学院人間環境学研究科博士課程。大阪商業大学アミューズメント産業研究所研究員。京大法学部に入学後、パズルの研究をするために総合人間学部に転学部。現在日本でただ一人のパズル研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)