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「強さ」とは何か。 少林寺拳法創始者・宗道臣70の言葉

文春新書 860

出版社名 文藝春秋
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-16-660860-7
4-16-660860-6
税込価格 825円
頁数・縦 186P 18cm

商品内容

要旨

少林寺拳法は、単なる格闘技ではない。十六歳にして天涯孤独となった少年が、いかにして「人づくり」を旨とする教育者として頂点を極めたのか―。生誕百年を記念し、遺された名言の数々から厳選した珠玉の70本。

目次

第1章 「力」と「愛」(「力なき正義」と「正義なき力」
自己確立ができて初めて自他共楽に至る
宗道臣のいう力とは
宗道臣のいう愛とは)
第2章 「苦境」と「誇り」(正義感の萌芽
感性を磨く
苦境にあって人を支えるもの
まず自分が動く)
第3章 「独り」と「仲間」(日本人の連帯感
信頼しあえる人間関係の尊さ
タテとヨコの人間関係
組織、チームの中での指導力を発揮できるリーダーとは)
第4章 「思い」と「行動」(あきらめない
「やらん先に匙を投げるなよ」
物事を達成するための方法論)
第5章 「生」と「死」(生かされながら生きている
「己しかない人間はダメ、己のない人間はダメ」
「殺されるか尽きるまで待て。自分で死ぬなよ」天=ダーマの存在)

出版社・メーカーコメント

単なる格闘技ではなく「人づくり」を旨としてきた少林寺拳法。開祖の遺した膨大な語録の中から日本の閉塞感を打破するエールを厳選。

著者紹介

宗 由貴 (ソウ ユウキ)  
1957(昭和32)年、香川県多度津町生まれ。80年、少林寺拳法の創始者である父・宗道臣の跡を継ぎ、第二世師家となる。2000年、少林寺拳法グループ総裁に就任。その他、国連UNHCR協会協力委員、(財)日本ユニセフ協会香川県支部理事、日本アジア交流協会理事、中華人民共和国・鄭州大学客員教授、KAGAWAアンバサダーなども務め、広く教育活動・文化交流活動に力を注いでいる
鈴木 義孝 (スズキ ヨシタカ)  
1930(昭和5)年、兵庫県神戸市に生まれる。大谷大学文学部卒業、姫路獨協大学大学院修士課程修了。16年間の中学・高校教員生活を経て、69年3月より、少林寺拳法本部勤務。69年より81年まで、金剛禅総本山少林寺・社団法人日本少林寺拳法連盟・日本少林寺武道専門学校の各事務局長を兼任。前金剛禅総本山少林寺代表。一般社団法人SHORINJI KEMPO UNITY顧問。194期・大法師・大範士・八段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)