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習近平の密約

文春新書 911

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年4月
ISBNコード 978-4-16-660911-6
4-16-660911-4
税込価格 880円
頁数・縦 269P 18cm

商品内容

要旨

習近平総書記は、今年三月の全人代で国家主席に選出され、名実ともに権力の頂点に立った。江沢民、胡錦涛ら長老の圧力にどう対抗し、尖閣問題で悪化した中日関係をいかに導くのか―。新政権の深部をえぐる。

目次

第1章 だれが七人の指導部を選んだのか?
第2章 公安局長はなぜ米総領事館に逃げたのか?
第3章 息を吹き返す毛沢東崇拝
第4章 習近平が抱えた太子党のDNA
第5章 伏せられた習近平の本音
第6章 天安門事件の呪縛
第7章 権力の暴走は止められるか
第8章 中国式民主はどこへ向かうのか
第9章 どうなる民族統一の夢
第10章 習近平が描く対日政策とは

出版社・メーカーコメント

今年3月の全国人民代表大会で国家主席に選出され、習近平は13億人のトップとして権力を手中に収めました。しかし、習政権は幾つもの“爆弾”を抱えています。尖閣問題に強硬論がくすぶる軍部。天安門事件級の民衆運動が起きかねないほど充満している国民の不満。いまだ隠然たる力をもつ江沢民、胡錦濤ら長老グループとの権力闘争……。本書では徹底した取材に基づき、新政権を揺るがす諸問題の深奥に迫ります。(KM)

著者紹介

加藤 隆則 (カトウ タカノリ)  
1962年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。86〜87年北京で語学留学。88年、読売新聞入社。東京本社社会部で司法・皇室を担当。2005年7月から11年3月まで上海支局長。同年6月から読売新聞中国総局長
竹内 誠一郎 (タケウチ セイイチロウ)  
1971年、東京生まれ。京都大学文学部(中国語学中国文学専攻)卒。94〜95年、四川聯合大学留学。96年、読売新聞入社。北海道支社を経て、2002〜06年まで東京本社運動部。06〜08年の北京五輪まで中国総局に勤務し、08〜09年まで香港支局長、12年2月〜13年1月まで瀋陽支局長を務める。同年2月から北京支局に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)