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名刀虎徹

文春新書 917

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-16-660917-8
4-16-660917-3
税込価格 847円
頁数・縦 219P 18cm

商品内容

要旨

刀工として正宗と並び称される長曽祢虎徹。越前の甲胄師から五十歳で江戸の刀鍛冶に転じたといい、殺人犯説もある謎に満ちた生涯。太平の世にありながら、あくまで斬れ味にこだわった作風。井伊直弼、近藤勇、勝海舟、犬養木堂らに愛されたその魅力―。伝説の刀匠の核心に迫る。

目次

第1章 虎徹の生涯
第2章 技の神髄
第3章 「試し斬り」について
第4章 変遷・彫物・門人
第5章 江戸の刀鍛冶
第6章 虎徹の名刀十口
第7章 業物への執念
第8章 虎徹異聞

著者紹介

小笠原 信夫 (オガサワラ ノブオ)  
1939年生まれ。早稲田大学卒業後、日本美術刀剣保存協会を経て東京国立博物館勤務。刀剣室長、工芸課長等を歴任し2000年退官。東京国立博物館名誉館員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)