• 本

東京五輪1964

文春新書 947

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-16-660947-5
4-16-660947-5
税込価格 913円
頁数・縦 283P 18cm

商品内容

要旨

敗戦から十九年、奇跡の復興を遂げ、高度成長を続ける日本でオリンピックが開催された。参加した人々は「もっとも五輪らしい大会だった」と口々にいう。金メダリスト、名スターター、選手村の理容師、実況アナウンサーなどが回顧する「それぞれのオリンピック」。

目次

聖火ランナー坂井義則が見た青空
「屈辱」乗り越えたホッケー代表
三宅義信エースの中のエース
ボート「選抜」クルーの挑戦
サッカー代表の大番狂わせ
一瞬にかけたスターター
夢を実現した織田幹雄
ヘーシンクの髪を切った女性理容師
田中聰子力の限り泳いだ
レスリング八田イズムで頂点へ
JUDO初の金メダル
マラソン 寺澤徹の挫折と復活
テレビオリンピックの幕開け
男子バレーの価値ある銅
国境が消えた閉会式

出版社・メーカーコメント

さまざまな立場から経験した祝祭を描く 聖火ランナー、金メダリストから、初の衛星放送に挑んだNHKのスタッフ、選手村でヘーシンクの髪を刈った理容師までを訪ね歩いた。

著者紹介

佐藤 次郎 (サトウ ジロウ)  
1950年、横浜生まれ。73年、中日新聞社に入社し、同東京本社(東京新聞)社会部、特別報道部などをへて、運動部でスポーツ取材にあたる。夏冬のオリンピックを6度にわたり現地取材した。運動部長ののち編集委員兼論説委員となる。ミズノスポーツライター賞、JRA賞馬事文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)