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日本語とハングル

文春新書 973

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-16-660973-4
4-16-660973-4
税込価格 847円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

仮名、漢字、ローマ字など他では考えられないほど様々な文字が混じる日本語は、驚天動地の不思議な言語。そのユニークさは、英語や中国語以上に、似た文法の韓国語、現代言語学の水準に匹敵する思想を基礎に創られたハングルという文字との比較を通してより明瞭に見えてくる。

目次

第1章 ハングルから照らすアングル―いい按配の構図
第2章 ハングルから日本語の音と文字を照らす―文字のガラパゴス列島を行く
第3章 ハングルから日本語の語彙を照らす―単語の饗宴・単語の迷宮
第4章 ハングルから日本語の文法を照らす―西欧語文法よ、さようなら
第5章 ハングルから日本語の“書かれたことば”を照らす―文体万華
第6章 ハングルから日本語の“話されたことば”を照らす―えっ、私、こう話してた?

著者紹介

野間 秀樹 (ノマ ヒデキ)  
言語学者。国際教養大学客員教授。前東京外国語大学大学院教授。著書に『ハングルの誕生』(平凡社、第22回アジア・太平洋賞大賞)など。2005年大韓民国文化褒章、2012年周時経(チュ・シギョン)学術賞。リュブリアナ国際版画ビエンナーレ、ブラッドフォード国際版画ビエンナーレなど、美術家としての活動もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)