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日本の敵 よみがえる民族主義に備えよ

文春新書 1033

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-16-661033-4
4-16-661033-3
税込価格 858円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

戦後70年を経て、世界では未曾有の大波がうねり始めている。日本はこの激流をいかに生き延びるのか。安倍晋三が信頼を寄せる「本物のインテリジェンス」が冷徹な眼で分析した戦略論。冷戦を勝利に導いた伝説の戦略思考家A・マーシャルの「NA(ネットアセスメント)」。その謎に包まれた真実も今明らかに。

目次

第1章 帰って来たロシアの熊
第2章 「イスラム国」後の中東世界
第3章 マーシャルのネットアセスメントとは何か
第4章 ネットアセスメントを中国へ応用する
第5章 中国が狙う対米「第二ラウンド」
第6章 「米国の凋落」は本当なのか
第7章 新民族主義時代の日中韓関係
第8章 中央アジアの地殻変動
終章 日本の敵

著者紹介

宮家 邦彦 (ミヤケ クニヒコ)  
1953年神奈川県生まれ。外交政策研究所代表。78年東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。82年7月在イラク大使館二等書記官、86年5月外務大臣秘書官、91年10月在米国大使館一等書記官、98年1月中近東第一課長、同年8月日米安全保障条約課長、2000年9月在中国大使館公使、04年1月在イラク大使館公使、イラクCPA(連合国暫定当局)に出向、04年7月中東アフリカ局参事官などを歴任。05年8月外務省を退職し、外交政策研究所代表に就任。06年4月より立命館大学客員教授、09年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。06年10月〜07年9月、総理公邸連絡調整官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)