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大名左遷

文春新書 1374

出版社名 文藝春秋
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-16-661374-8
(4-16-661374-X)
税込価格 968円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

大名を統制する最強の手段は改易(取り潰し)と転封(国替え)だ。そこには現代の企業やサラリーマンにも通じるドラマが無数にあった。倒産、解雇、再雇用、転勤、詐欺、自殺、復活―。藩という「家」、そこにいた藩主と家臣の「人」を軸に、江戸時代の諸相を点描する。

目次

第1章 「出世藩」から「懲罰藩」へ―左遷の地「棚倉」
第2章 不吉 殿様の名は家康の「家」―高取藩植村家
第3章 仇討 赤穂浪士は作州浪士―津山藩森家
第4章 自害 「首なし」ブリ百匹―福知山藩稲葉家
第5章 復活 取り潰しから筆頭老中―松本藩水野家
第6章 引越 国替えは一代で五回―松平大和守家
第7章 詐欺 湖面で水増し一万石―堀江藩大沢家
第8章 最大 空前絶後の大左遷―静岡藩徳川家

出版社・メーカーコメント

取り潰し、V字回復など大名たちの悲喜交々を、藩という「家」、そこにいた藩主と家臣の「人」を軸に点描。いつの時代も人事は怖い!

著者紹介

岡崎 守恭 (オカザキ モリヤス)  
1951年東京都生まれ。早稲田大学人文学科卒業。日本経済新聞社で北京支局長、政治部長、編集局長(大阪本社)などを歴任し。歴史エッセイストとして、国内政治、日本歴史、現代中国をテーマに執筆、講演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)