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日本の黒い霧 下 新装版

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-16-710698-0
4-16-710698-1
税込価格 869円
頁数・縦 408P 16cm
シリーズ名 日本の黒い霧

商品内容

要旨

戦後日本で起きた怪事件の背後に何が存在したのか。米国・GHQの恐るべき謀略に肉薄した昭和史に残る名作の続編。戦後の混乱を生々しく伝え、今日の日本を考える貴重な資料である。日本中を震撼させた「帝銀事件の謎」、被告の冤罪を主張する「推理・松川事件」、横暴な権力への静かな怒りに満ちた「追放とレッド・パージ」など。

目次

征服者とダイヤモンド
帝銀事件の謎
鹿地亘事件
推理・松川事件
追放とレッド・パージ
謀略朝鮮戦争
なぜ『日本の黒い霧』を書いたか

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909(明治42)年12月、福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)に生れる。53(昭和28)年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。56年、それまで勤めていた朝日新聞社広告部を退職し、作家生活に入る。63年「日本の黒い霧」などの業績により第5回日本ジャーナリスト会議賞受賞。67年第1回吉川英治文学賞受賞。70年第18回菊池寛、90年朝日賞受賞。92(平成4)年8月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)