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相模のもののふたち 中世史を歩く

文春文庫 200‐16

出版社名 文藝春秋
出版年月 1986年6月
ISBNコード 978-4-16-720016-9
(4-16-720016-3)
税込価格 427円
頁数・縦 254P 16cm

商品内容

要旨

大革命であった鎌倉幕府の成立の主役は、当時辺境であった東国の武士たちだ。彼らに魅せられて、数々の作品を物してきた著者が、「その表舞台である相模に焦点をしぼって紀行ふうに書いた」のが本篇である。彼らの根拠地の址に実際に身を置き、その生きざまに思いを馳けて、大地の語りかけに耳をかたむけた、異色の歴史紀行

目次

1 輝ける海のつわもの―三浦・佐原
2 勇者の栄光と挫折―和田
3 地下に歴史の館は眠る―土肥・土屋・岡崎
4 中世ロマンのふるさと―曽我・二宮
5 宿命の明暗を背負って―大庭・懐島
6 山の武士団の興亡―波多野・河村
7 悪名と栄光の蔭に―梶原・飯田・長尾
8 武蔵の血を享けて―渋谷・海老名・愛甲