たのしい・わるくち
文春文庫
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 1999年8月 |
| ISBNコード |
978-4-16-722805-7
（4-16-722805-X） |
| 税込価格 | 535円 |
| 頁数・縦 | ２５４Ｐ １６ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
「○○ちゃんって、すっごくいい子なのよ」「お医者さまに行ったほうがいいわ」「いいなあ、田舎がある人って」―だまされてはいけません。こんな台詞のウラにも、毒や悪意が隠されているのです。自称「年寄」の酒井順子が女のウソを看破する、痛快極まりない悪口の数々。巻末に長嶋一茂氏との対談「わるくちのススメ」も収録。 |
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| 目次 |
美人のわるくち（自慢しい |