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烙印のおんな

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 1995年4月
ISBNコード 978-4-16-723918-3
(4-16-723918-3)
税込価格 481円
頁数・縦 291P 16cm

商品内容

要旨

事件の当事者として世間から〈烙印〉を押された女たち。複雑な事情や秘めた思いは切り捨てられたまま、世間はいったん押した〈烙印〉をしつこく忘れない。足利銀行二億円詐欺事件の女子行員、有名俳優Mの離婚裁判、嬰児殺しの若い完璧主義の母親等六つの事件の女性を追い、様々な人生模様を抉り出した迫真のルポルタージュ。

目次

烙印のおんな―序にかえて
消えた少女―少女誘拐・殺人事件
貢ぐ女・貢がす男の図式―足利銀行・二億円詐取事件
愛憎ドラマの果て―俳優M離婚裁判
母性と殺意の間―子棄て・子殺し事件を考える
錬金術師にされた女―歌手K/殺人・死体遺棄事件
おんなの荒野―冤罪の父と生きた女の旅路