
やられ女の言い分
文春文庫
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2001年10月 |
ISBNコード |
978-4-16-726713-1
(4-16-726713-6) |
税込価格 | 524円 |
頁数・縦 | 329P 16cm |
商品内容
要旨 |
わたしはどうして、こうなってしまうのか?次から次に襲いかかる男達の身勝手で無神経なセクハラや暴言。あまりの責め苦に「私はもう二度と男を好きになったりすることはないような気がする」とすら思ったという著者が、1993年から98年にかけて書いたパワフルでエネルギッシュ、爽快なまでにずばり言い切るエッセイ集成。 |
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目次 |
1 やられ女の言い分(やられ女の言い分 |
出版社・メーカーコメント
マンガに小説に歌に芝居。幼な児をかかえながら、八面六臂の大活躍をする内田春菊さんのパワフルでエネルギッシュなエッセイ集成 わたしはどうして、こうなってしまうのか? 次から次に襲いかかる男達の身勝手で無神経なセクハラや暴言。あまりの責め苦に「私はもう二度と男を好きになったりすることはないような気がする」とすら思ったという著者が、93年から98年にかけて書いたパワフルでエネルギッシュ、爽快なまでにずばり言い切るエッセイ集成。